【解決策】海外就職は新卒でも可能。ただし資格の取得やスキルアップは必要

海外就職に有利な資格

海外志向の強い方の中には、新卒でも海外就職が可能なのか?と、そう疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言ってしまうと、新卒でも海外就職は可能です。

ただし、新卒の場合は資格の取得やスキルアップは必要です。

筆者は大学生の頃、新卒での海外就職を目指していましたが、結局は途中であきらめて日本国内で就職しました。

その後、海外就職を実現しましたが、若干遠回りしてしまったように感じます。

なので、本記事では新卒で海外就職をめざしていたころの数年前の自分に向けて、どうすればそれを実現できたのか、そして知りたかった情報は何だったのかを考えながら解説していきます。

海外就職を志すにあたって最も大切な心構え

海外の街並みの写真

まず、資格やスキルの前に、海外就職を志すにあたって最も大切な心構えがあります。

それは、相手をリスペクトしすぎないことです。
ここでいう「相手」とは、同じく海外就職を志すライバルや、採用を行っている企業、そして海外という環境そのものです。

筆者が途中で就職を諦めてしまった理由の最も大きな部分はここでしょう。

エージェントが集まる合同説明会などでも、9割の方はサラリーマンで、中には外資系企業で働いている人もいました。

その圧倒的な社会経験の差に加え、留学経験もなく、日本国内で地道に英語学習を続けていただけの筆者は、次第に自信がなくなり、途中で諦めてしまいました。

周りを正しくリスペクトすることは大切ですが、リスペクトしすぎるあまりに自信を喪失してしまうのは大きなリスクです。

海外就職で役に立つ資格やスキルを磨くには?

海外就職で役に立つスキルと一口に言っても、それは会社や国によって求められるものが異なります。

まずは、あなたが学生であれば自分が大学や専門学校などで専攻している分野を極めるのが良いでしょう。

それだけでは心もとないと考える志高き方は、Udemyなどのオンライン学習を用いて勉強するのも良いでしょう。

Udemyは米国シリコンバレー発祥で、世界最大のオンライン学習プラットフォームです。

AIやデータサイエンス、プログラミングから、マネジメントやマーケティング、Excel、プレゼンのやり方まで幅広く教わることが出来ます。

巷には正直言って人様にオススメ出来ず、また、面接などでアピール出来ないようなオンライン学習やスクールがはびこっていますが、Udemyは筆者もオススメ出来ますし、面接などでも問題なくアピールできます。

筆者が海外就職の面接を控えている立場だったら、おそらくプレゼンの講義を受講すると思います。

公式サイト:Udemy

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海外就職で役立つ英語のスキル

また、海外就職を志すのであれば、英語力が高いことに越したことはありません

英語学習のイメージ写真

ただ、東南アジアであればTOEICスコア700ほどあれば評価され、おそらく600点でも殆どの企業であれば足切りは突破できると思います。
しかし、点数が高いことに越したことはないので、TOEIC900などは大きなアドバンテージになると思います。

これまた国や企業によって異なるので一概には言えませんが、英語力は常に磨いておくのが賢明だと思われます。

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海外就職で役立つ現地語のスキル

さらに大きなアドバンテージとなるのが現地語の能力です。

タイの現地語で書かれた看板の写真

例えば、大学でタイ語を先行していて、ビジネスレベルとまではいかなくとも、日常生活に差し支えないレベルの言語力を持っていれば非常に有利に働きます。

筆者は大学生の時、新卒での海外就職を志し、エージェントが集まる合同セミナーなどに参加していましたが、その中でもウケの良い新卒の方は、大学で現地語を専攻されている方でした。

とはいえ、筆者は現地語が全く話せない状態で転職活動をし、無事に目標を達成することが出来たのでマストではないですし、初めから高いレベルの現地語の能力を持っている人の方が圧倒的に少数なので、そこまで気にする必要はないです。

あなたの市場価値を調べてみよう

自分の市場価値というのが分からないかもしれません。
特に、本記事を読んでくださっているであろう大学生の方は想像もつかないと思われます。

市場価値とは簡単に言えば、「どのくらいその会社で、これまでの実績や経験・スキルを活かせるか」そして、その価値はどの位あるのかということです。

時代や会社によって求められる人材像は異なるので一言で言うのは難しいのですが、市場の環境に左右されない普遍的な専門性を身に付けることが理想的です。

そして、無料で自分の市場価値を調べるツールがあるので、そういったサービスを利用し、現時点での自分を客観的に眺めてみるのもいいと思います。



こちらのMIIDAS(ミイダス)は、経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値をデータ分析してくれるサービスです。

無料のサービスなので、こちらを使って客観的に自分の今の市場価値を調べてみることをオススメいたします。

公式サイト:MIIDAS(ミイダス)

まとめ:新卒でも海外就職は可能です。

自分が海外で働く姿を想像したとき、どんなスキルがあれば会社や顧客に貢献できるのかを考えれば、自ずと必要な資格やスキルが見えてくると思います。

少しずつでもいいので、理想の自分とのギャップを埋められるように、スキルを磨いていくことが大切です。

今の自分を見つめ、何が足りないのか?何を活かせるのか?と考え抜きスキルアップしていけば、新卒でも海外就職の夢は叶えられます。

筆者は新卒での海外就職を諦め、日本で働いてから無事に海外就職を勝ち取ったのですが、正直言って「遠回りしてしまった」という後悔に苛まれています。

なので、もし、かつての自分にアドバイスが出来るなら何というか?ということを意識して、1人でも多くの人に目標を達成してほしいと考えながら文章を綴り、サイトを更新していきます。

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