東南アジアに移住する方法ついて、就職からフリーランスまで【息苦しい日本社会を脱出】

東南アジア就職

「日本での生活が息苦しい」そう感じている方は多いと思います。

何を隠そう、この私もかつてはそう感じていました。

東南アジア就職を経験してからもその考えは変わらず・・・

日本には客としてくる分には最高の国だが、サービスを提供する側に回ると、一気にキツくなる」という考えを持つようになりました。

時給1000円に満たない日本の飲食店のアルバイトが、東南アジアでいうところの高級レストランの正社員なみに完成されています。

日本は異常なまでの完成度の高さを求められ、消費者優位なため、仕事をする側の人はかなり消耗してしまいます。

翻って観光客として日本を訪れてみると「これ以上にコストパフォーマンスの高い国は存在しないのではないか」と感じるほど・・・

そんな日本社会でくすぶっているくらいなら、東南アジア就職をすることによって人生を変えてみることをオススメします。

本記事では、「東南アジア生活」を実現するための方法を出来るだけ具体的にまとめて紹介します。

この記事を読んで分かること
  1. なぜ日本は息苦しく、東南アジアは気楽なのか
  2. 東南アジアに移住するために必要な準備
  3. 東南アジア就職やフリーランスになるための方法

日本社会の息苦しさ

悩んでいる人の画像

ブラック企業、パワハラ上司、同調圧力、いじめ、セクハラ、忖度、学歴差別、自殺、過労死、少子高齢化社会・・・

数多くの暗いワードが、日々、私たちの周りを飛び交っています。

日本では同調圧力が強く、人と違うことをすると白い目で見られることもしばしば。

マニュアルに沿ったかのように型にはめられ、レールから外れると、まるで滑り台から落ちるかのように転落してしまいます。

「東京大学から新卒で外コンや外銀IBD、総合商社に入りました」
上記のような脛に傷のない、エリート街道まっしぐらの人からすれば生きやすい社会なのでしょう。

しかし、世の中の多くの人はそうではないかと思われます。

他人や社会を変えるのは難しい。それなら自分が変わろう

また、経済的にも衰退の一途をたどり、閉塞感もあります。

私たち、個人の力で社会を変えるのは難しいことですが、自分が変わることは可能なはず。

TwitterなどのSNSで政権や金持ちを批判することは簡単です。

しかし、そんなことをしたところで、あなたの人生は好転しません。

自分が最も活躍できる、あるいは最も自分がやりがいを感じることに没頭できるように自分の人生を良くするために行動していくべきです。

[ซับไทย]【タイ】現地採用のリアルな生活や声をお届け【その2】〔#61〕สิ่งที่คนญี่ปุ่นรู้สึกเมื่อมาอยู่ที่ประเทศไทย

上記の動画は「でいぜろバンコク」という人気YouTuberのものですが、彼らは現地採用としてタイで働いていた過去を持ち(だいじろーさんは帰国済み)、非常にオススメのチャンネルです。

なぜ、唐突にこのYouTubeチャンネルを紹介したかというと、私は彼ら動画に励まされ、東南アジア就職を志したという過去を持っているからです。

タイで現地採用として働き、生き生きと過ごし、自ら主体的に行動している姿に感銘を受け「自分もこうなりたい」と考えるようになりました。

雇用の流動性が乏しい「すべり台社会」

日本は雇用の流動性が極めて乏しく、かつ転職に対してマイナスなイメージを持っている企業が未だに少なくありません。

そのため、いわゆる「新卒ガチャ」と呼ばれるような、運が大きく左右するような現状となってしまっているのです。

「運」などというと、「自己責任だろうが」と一言で片付けられてしまいがちです。

しかし、私が学生時代にアルバイトしていた所では、就職氷河期世代で就職活動の際には100社近く面接をしたのに内定をもらえず、30代半ばになっても非正規雇用という形で働いている方がいました。

その人は、たまたま就職活動する時期に就職氷河期の影響によって就職することが叶わなかったのです。

彼と話してみると、ウィットに富んだジョークを飛ばし、また、仕事も良くできることが分かります。

2013年~2019年頃までの売り手市場の状況であれば、彼よりも能力的に劣る人間でも簡単に内定を取ることが出来たはずです。

雇用の流動性が低く、かつレールから外れた人間を敬遠する社会が、運によって左右される振れ幅を大きくしてしまっているのです。

国名平均転職回数
アメリカ11.9回
韓国8.8回
デンマーク6.8回
イギリス6.3回
ドイツ4.7回
日本2.9回

多くの先進国では転職することに対してネガティブな感情を抱きません。

雇用の流動性を生み出すことによって、組織にマッチしなかった人間を解雇し、組織にマッチする人材を入れることに重きを置いているからです。

「解雇」と聞くと残酷に思えるかもしれませんが、優秀な人間が一度レールから外れてしまったがために、不当に差別されている現状の方がよっぽど残酷だと私は感じます。

「逃げ」ではなく「戦略的撤退」である

戦略的撤退するイメージ画像

「日本社会が私には合わない」

そう感じた場合には、以下の2点の解決策が思いつきます。

  1. それでも日本社会にしがみつき、地べた這いつくばって、のし上がる
  2. 戦略的な観点から日本で戦うことを辞め、海外に軸足を移す

1.の選択肢を選ぶ方が多いとは思いますが、非常に厳しい道のりであると思います。

2.の行動を起こすのは勇気のいる行動なので、グッと参入者が減ると思います。

たしかに、中には後ろ指を指して誹謗中傷してくる人もいますが、そういった人格のゆがんだ人はごく少数です。

「日本社会に適合できなかったから海外に逃げてきた」 などとレッテルをはり誹謗中傷してくる人です。

しかし、こう捉えることも出来ます。

「性格に難がある人を一瞬で見抜くことが出来、いっさい関わらずに済む」

海外に住んでいるような方は往々にして個が強い傾向にあるため、Twitterなどで積極的に発信している方が多いです。

そういった方が現地コミュニティにいた場合はTwitterなどで簡単に見抜けるので関わらないようにすれば良いのです。

東南アジアの気楽さ

タイ人女性の画像

「東南アジアは気楽です」

こんなことを言うと、現地の人からは批判を浴びそうですが、ストレス大国・日本での生活に比べれば楽なものです。

とはいえ、

  • 時間を守らない
  • 約束を守らない
  • 現地料理が合わない

などといった新たなストレスも生じますが・・・

現地料理が合わない問題に関しては、そこまで深刻にとらえる必要はありません。

東南アジアでも余程の田舎にでも住まない限り「日本料理店がない」ということはありえないからです。

シンガポール・バンコク・ジャカルタ・ホーチミンなど、アジアの主要都市では、数えきれないほどの日本食レストランが存在します。

なぜ気楽に感じるのか?

東南アジアでは自分が外国人として扱われるようになるため、仮に自分が変な行動をしようとも「外国人だから」と受け止められます。

そのため、周りの目を気にする必要がなく、気楽。

日本では多くの方が無意識の内にガラパゴス化された細かいルールに囚われています。

しかし、日本の常識は世界の非常識であるため、日本のルールが適用されないので、息が詰まるような思いを感じることは少ないです。

東南アジアに移住する為にすべき準備

準備をするイメージ画像

東南アジアに移住するのであれば、必要最低限度の英語力は必要です。

「必要最低限度の英語力」と聞いてもピンとこないと思いますが、「現地で生活しても困らない程度」の英語力とも言いかえられます。

何も「ネイティブレベルになれ」と言っているわけではありません。

英語力の向上 ※ネイティブのような高い英語力は求められない

参考書の画像

東南アジアに移住するためには最低でも「海外で生活して困らない程度」の英語力は必要でしょう。

例えば、後ほど紹介するフリーランスエンジニアや、ブログやYouTube(要注意)などで収益を得るノマドワーカーになって生活する分には「海外で生活して困らない程度」の英語力だけで十分です。

しかし、東南アジア就職をするとなると、多少は求められるクオリティが上がります。

具体的に言えば、「英語で業務内容を聞いて、遂行できる」くらいの英語力が必要です。

とはいえ、多くの日本人は中学・高校と6年間も英語学習に費やし、その後、大学に進学した人は教養・語学の課程で勉強したはずです。

「業務で必要な英語力」は、ある程度の英語の基礎力のある方であれば、どんなに長く見積もっても1年間もあれば十分です。

おすすめの英語学習アプリ

以下は筆者のおすすめアプリです。

Duolingo

スタディサプリEnglish ビジネス英会話

Duolingoは無料で利用できるアプリで世界で最もダウンロードされているアプリです。

まずはDuolingoを使ってみて、「アプリでの学習が私には合う」と感じた場合には、スタディサプリEnglishビジネス英会話などにチャレンジしてみると良いでしょう。

おすすめのオンライン英会話

「正しい英語を話す」ことに越したことはありません。

しかし、「正しい英語を話す」人は圧倒的少数派です。

むしろ、多少は間違っていても伝わればいい「言語はコミュニケーションをとるためのツールだ」と割り切ってしまった方がいいです。

東南アジアで使えるサバイバル・イングリッシュを身につける上で、最もオススメなのがネイティブキャンプです。

ネイティブキャンプ

ネイティブキャンプは予約なしで、レッスンし放題のオンライン英会話サービスとなっています。

月額6480円で24時間365日、いつでも・どこにいてもオンライン英会話学習が出来ます。

極論を言ってしまえば、1日15時間とか利用しても料金が変わりません。

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【オンライン英会話】レッスン回数が無制限!ネイティブキャンプの口コミと評判

7日間の無料キャンペーンが行われているので、安心してご利用いただけます。

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金に糸目を付けず、短期間でガッツリ英語力を底上げしたい方は

TOEICの底上げ

東南アジア就職を有利に進めたい場合に「TOEIC」の点数を飛躍的に伸ばしたいと考える方も多いと思います。

TOEICについては批判的な意見もありますが、「英語力を測るモノサシ」としては優秀なテストだと思います。

語学というのは成果を可視化しにくいため、TOEICのように(ある程度、大雑把であっても)定量化してくれるテストは貴重です。

TOEFLやIELTSは受験料が高く、拘束時間も長い上に、難易度も高いストレスフルなテストですが、幸いなことに日本企業の多くは、これらのテストとTOEICを同等に扱ってくれます。

※国外の外資に行きたい場合にはTOEFLやIELTSを受験しましょう。

TOEICの点数を上げたい場合には、出来るだけ短期間で目標達成できるようにガッツリと取り組むようにしましょう。

短期間でTOEICのスコアを伸ばしたい方はリクルートが運営するスタディサプリENGLISH パーソナルコーチプランが最もオススメです。

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【3ヵ月で平均100点アップ】スタディサプリのTOEICパーソナルコーチプランの評判と口コミ

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6ヶ月プログラム16,333円
6回分割払い月あたり)
98,000円
3ヶ月プログラム22,666円
3回分割払い月あたり)
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表のとおり通常料金は安くはありませんが、コストパフォーマンスは非常に高いです。

2万円のキャッシュバックキャンペーン期間中に申し込めば、かなりお得に利用できるのでオススメです。

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英語力の底上げ

「時間も金もある」という方で、集中的に英語力を向上させたいのであれば、トライズをオススメします。

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東南アジアに移住する方法

移住のイメージ画像

東南アジアに移住する方法は数えきれないほどあると思います。

その中でもメジャーだと思われる3つの選択肢に絞って紹介いたします。

3つに絞るとはいえ、9割がたの人は「就職する」ことに落ち着くと思います。

本記事では「就職」「フリーランスエンジニア」「ブログ・YouTube」の3つに絞って紹介していきます。

仕事を探す

職場の画像

「海外就職」と聞くと、敷居が高いと感じる方が多いです。

たしかに、ニューヨークやロンドン、フランクフルト、パリなどでは求められる学歴(修士以上が望ましい)や職歴のハードルも高いです。

しかし、東南アジア就職であれば、ビザの要件が緩く、新卒や高卒でも可能な国も存在します。

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就職したい国が決まったら、まずは東南アジアに強いエージェントや転職サイトに登録します。

海外の案件に強いエージェントは以下の2つです。

JACリクルートメント

マイナビエージェント

JACリクルートメントは海外案件を扱うエージェントとしては、日本でトップだと思います。

東南アジアではシンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・ベトナム。

その他の地域でも中国・香港・韓国・インド・イギリスなどの国々にオフィスを構えています。

実をいうと私もJACリクルートメントにお世話になりました。

マイナビエージェントはグローバル求人が充実していて、アジアやヨーロッパなどの幅広いエリアの案件を扱っています。

マイナビには利用期限がないため、長期的な活動を検討されている方は登録しておいて損はないでしょう。

また、エージェントではありませんが、リクルートの転職サイトは穴場です。

 ・リクナビNEXT

リクナビネクストは主に日本国内の案件を扱っている大手サイトですが、常時20~60くらいの案件が転がっています。

海外就職のみを目指している方はあまり目を通していないはずなので、かなりの穴場と言えます。

自分の市場価値というのは転職市場に晒しておくことにより把握することが出来るので、「今すぐに就職したい」という方のみならず、「将来的に転職したい」と考えている方も常に登録しておくべきです。

もちろん、全て無料で利用できます。

フリーランスエンジニア

エンジニアのイメージ画像

エンジニアとして就労経験のある方はフリーランスになることも選択肢として見ておくべきでしょう。

実際に東南アジアに住んでいると、フリーランスエンジニアの方と会うこともしばしば。

日本人に限らず外国人のフリーランスエンジニアにも会ってきたので世界的な潮流とも言えるでしょう。

未経験の方がいきなりフリーランスエンジニアになるのは難しいですが、しっかりと準備さえすれば、かなり再現性が高いと思われます。

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【要注意】ブログやYouTubeの活用 ※副業として推奨

ブログの執筆風景

ブログやYouTubeで生計を立て、東南アジアで暮らすことも不可能ではないと思います。

しかし、難易度が高い。

就職活動して移住される方が再現性が高いと思います。

とはいえ、「ブログやYouTube」を否定するわけではありません。

むしろ、副業としてやっていくメリットは非常に大きいとさえ思っています。

海外で生活するとネタに尽きないため、情報発信したい欲求に駆られるようになります。

趣味の一環として情報発信をしつつ、人様の役に立って、お小遣いがもらえれば一石二鳥です。

副業としてブログやYouTubeを

私はYouTubeのことはサッパリ分かりませんが、ブログのことであれば多少は分かります。

ブログの開設は極めて簡単です。

  1. レンタルサーバーを契約する
  2. WordPressを立ち上げる
  3. 記事を書く

これだけです。

そして、かかる費用は月々1000~3000円程度です。

その1000円とは主にレンタルサーバー代とドメイン代なのですが、ConoHa WING(コノハ ウイング)であれば、ドメイン代が永久無料で利用できます。

また月額費も800円から契約できる非常にお得なサービスで、非の打ち所がないのです。

人気ブロガーのヒトデさんもオススメしている超優良サービスです。

初心者の方はConoHaを利用しておけば間違いないでしょう。

お申し込みはこちら→ConoHa WING

ConoHaと契約してしまえば、ドメインも簡単に無料で取得することが出来るので、後はWordpressを立ち上げて、記事を書いていくだけです。

WordPressの立ち上げ方についても本記事で解説しようとしたものの、あまりに膨大な量となる上に、ヒトデさんの書いた記事のクオリティを超えられる自信がなかったので、そちらを紹介させていただきます。

まとめ

再現性の高さで言えば、

  1. 就職
  2. フリーランスエンジニア
  3. ブログ・YouTube

という順番になり、「1.就職」で東南アジアに移住される方が9割程度を占めるのではないでしょうか。

手段はどうであれ、あなたが無事に東南アジアへ移住できることを心より応援しています。

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